こんにちは、文房具愛好家の皆さん!今回は、書く楽しみが広がるおすすめの文房具をご紹介します。手帳やノートを埋める喜び、クリエイティブなアイディアを形にするために、これらの文房具は欠かせません。さっそく、おすすめアイテムを紹介します!!
1. モレスキン ノートブック
ゴッホ、ピカソ、ヘミングウェイ等名だたる人たちが使ってきたとされるノートです。
シンプルで洗練されたデザインが特徴のモレスキンのノートブック。クオリティの高い用紙と丁寧な装丁が、書く人を魅了します。手帳やノートとしてだけでなく、アイディアやメモ帳としても最適です。
実際に使用してみると表紙と背表紙がしっかりしていてどこでもいつでもしっかりと記録ができるのです。私はなんでもシールを貼るのが好きなので、シールを貼って個性を出してみちゃったりして。これで書くと先人たちの知恵や知識が自分に宿ってくるかのような錯覚を味わうことが出来ます。当時の人たちもこれに記録を残しながら人生を歩んでいたと思うと感慨深いです。
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3. ユニ ボールペン シグノ
これがまたサラサラ書けるんです。そして裏写りもしないので思いついたメモをどんどん残すことに適しています。さらに価格も安いので前色そろえて青→自分の思い、赤→考え、茶色→人の言葉等分けて記録することも後々見直した時に参考になる書き方だと思います。
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4. ステッドラー トリプルノール カラーペンシル
発色鮮やか!持ちやすい三角軸のカラーペン。人間工学に基づいた疲れにくく、 持ちやすい三角軸を採用!独自のドライセーフイン クはキャップをしめ忘れ ても2日間乾きません。ケースはたてかけられるので 取り出す時に便利。絵を描く方や、とにかくすぐにメモを取りたい時には非常に便利なペンです。
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5. ゼブラ マイルドライナーブラッシュ
筆ペンと細いペンが両方についていますので、手帳にイラストを描く際には筆ペン、予定をマークする際は細い方のペンと使い分けることが出来ます。手帳をカラフルに楽しくデコレーションするにはこのペンが必需品になると思います。
かなりいろんな色が発売されているので先ほど紹介したモレスキンと一緒に購入してモレスキンに絵を描くことを習慣にするのも楽しいのではないでしょうか。
絵を描くことやスクラップすることってストレス解消にも効果があるらしいです。絵が下手でも、人に見せるわけではないならどんどん書いていきましょう。何を書けばいいかわからない?なんでもいいんです。自分の使っている手帳や、スマホ、目の前のコップでもよいですし。どんどん書いていきましょう!
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おわりに
これらの文房具を使って、日常の中にアートやクリエイティブな要素を取り入れてみてください。きっと書くことがますます楽しくなり、新たな発見が待っているはずです。文房具ライフを存分に楽しんでくださいね!
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