まだまだ寒い日は続いていますが、少しずつ暖かくなってきましたね。
寒い冬を我慢した分、思いっきり公園で遊びたい!そう思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな方に向けて公園で使用できるコンパクトなテント4個をご紹介します。
この記事のおすすめ
・春に公園に行きたい!
・手軽に使えるテントが欲しい
・日焼け対策について知りたい
【公園での紫外線対策】テントおすすめ4選
テントには紫外線対策のみならず、以下のような効果があります。
・雨風対策
・日焼け対策
・プライバシーの保護
など
公園で使用するテントには、風の強い日でも使用できるように十分な強度が求められます。
公園での使用は、使用が制限されている公園もありますので、公式HPやXなどで事前の確認を忘れずに行ってください!
それでは、公園での紫外線対策におすすめのテントを4つご紹介します。
コールマン(Coleman) クイックアップIGシェード+
2~3名程度で使えるテントとして、使い勝手の良いテントです。
アウトドアブランドで有名なColemanです。フロントには光を透過する仕様になっており、フルクローズ時にも光を室内に取り組むことが可能です。
もちろん窓はチャックで開閉ができるので、プライバシーを保ちたい着替えの場面などでは大いに活躍します。
ポップアップ式なので簡単に設置することができます。また、テントには防虫技術のテクノロジーブランドOlytec(R)メッシュを使用しているので防虫機能もバッチリです。
レジャーシートとのセットで快適に過ごすことができます。
カラーは2色展開でシルバーとゴールドが用意されているので、好みに合わせて選べるのも嬉しいポイントですね!
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Amazonレビュー抜粋:

夏場でも中は涼しくいいです。

良かったところ
・全メッシュにすると風が抜け涼しい
・日差しがほとんど感じられない(8/19)
・展開簡単
・畳むのも比較的簡単
・購入は7〜8月が安い(Amazon)
・ペグ入ってる
お値段も1万円を切る価格でお手に取りやすい価格となっています。公園シーズンにはとても活躍するのですぐに元を取れると思います。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) サンシェード ビーチテント テント
これでいいんです。
簡単にパッと開くポップアップ式です。
2名程度と若干小ささを感じますが、子どもが小さい時などはこれで十分です。芝生の上などでごロロして遊んだ際には芝がテントの中は芝だらけになります。キャンプなどでの本格的な使用でない限りお手頃な価格で使い倒したいテントになっています。
ペグはついていないタイプなのでテントのサイドにおもりを入れて動かないようにします。しかし中に荷物を置いておけば十分です。
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Amazonレビュー抜粋:

海に行くのに購入。
扱いやすく、コンパクトで持ち運びやすい。

小さい子供用に家の庭でも使える日除けのために購入!
とてもコンパクトで設置しやすいしUVカットなのでとてもいいです!
ただ中がとても蒸し暑くなるので対策が必要だなと思うのと、説明書を見て片付けたがなかなかその通りにやってもうまく行かず、最初はかなり時間かかりました。
慣れたら大丈夫だと思うし、この値段なので満足です!
PYKES PEAK(パイクスピーク) ポップアップ テント キッズテント サンシェード 【一瞬でパッと広がる/シルバーコーティング】簡易テント
こちらのテントは一人用ですが、公園や海などで少しでも日影を作りたい!そんな時には活躍するテントになっています。
簡単なポップアップ式テントですし、サッと広げて荷物を置いて、お茶を飲む。そんな感じて簡単に使用できるテントになっています。
お手頃な価格で5色展開になっていて自分の好みに合わせたテントを購入することができます。
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Amazonレビュー抜粋:

夏に海にお出かけしたときに、ちょっと休憩したり、プライベート空間を作るために購入しました。
広さ、手軽さの両面で十分でした。
遮光性能は、さすがに黒い分厚い布地のものに比べると弱いですが、その分、軽量ですので、私は全然OKです。
ポップアップテントの宿命「しまう時の苦労」ですが、私は4回目からスムーズにしまえるようになりました。最初は、途方にくれたりしましたが、体が覚えたら簡単でした。
のに購入。
扱いやすく、コンパクトで持ち運びやすい。

大きさも価格も手ごろでいいです。
開く時は一瞬ですが、仕舞う時は少々コツがいります。
ですが、それを差し引いても自分的には満足している商品です。
アイリスプラザ ポップアップテント
4名程度が入ることができるワンタッチ式で広がるポップアップ式のテントです。
ここまで紹介してきたテントも同様に簡単に広げることができます。また、とてもコンパクトに折りたたむことができるのでも運びに便利です。
UVカット率99%!です。紫外線の強い真夏でも直射日光をシャットアウトすることができます。
公園のみならず、海水浴などでの活用も考えられます。
耐水圧は10,000mmということで、小雨程度の急な天候変化には対応することができます。テントはフルクローズ、フロントシート、フルオープンと3Wqyに使用することができます。公園程度の使用では、テントを締め切る必要はないけど、虫が多い場所などに行くと虫除けが欠かせません。そのためにもこのシートが活用することができると非常に役に立ちます。

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Amazonレビュー抜粋:

写真では分からなかったが、ちゃんと背面に通気口があり風通しも良くなります。
無いと思って買ったため、嬉しい誤算でした。
片付けるのにコツは要りますが、慣れれば簡単です。
片付けられないとレビューしている人はちゃんと説明書を読みましょう。

畳むのが最初むずかしいかなと思いましたが、ページに入ってる動画をみながらできました!
コツをつかめば簡単です。
子供と使いましたが広さも十分。大人2人入っても窮屈さは全然なくていい買い物でした♪
【公園での紫外線対策】テントおすすめ4選 まとめ
公園で使用するテントはその中で何をするかを具体的に考えて購入する必要があります。
昼食を食べる、休む、日除けに使用するなどなど。はたまた本格的なキャンプに使用するのか。
子どもと一緒に公園で休む程度の使用であれば汚れることも想定して、そこまで豪華なものは必要ありません。しかしテントに慣れてないうちの子どもはテントて食事をするととてもテンションが上がります。なので、どんなに小さくても外で家族でさらにテントで!食事をしたり休んだりする時間ってすごく大切なんだなと感じました。
ぜひ皆様もそれぞれの活用目的に合わせてテントの購入を検討してみては。
※本記事はアフィリエイトの内容を含んでいます。
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